食の大切さ
体内に入れるものがいかに大切かを
伝え続けていくのもJSGの役割として
活動の幅を広げていきます。
人の体を構築しているのは約60兆個の
細胞から一つ一つの器官が作られています。
その細胞がどう作られているかというと
食事し口からいれたものから作られています。
ということは
単刀直入にいいますと
悪いものを食べれば悪い細胞が作られ
良いものを食べればよい細胞が出来ます。
ここでいう悪い良いは何かといいますと
悪いというのは添加物など人工的に作られた
合成甘味料、人工調味料などがその一例です
ただ悪いことは知っていても
テレビコマーシャルや雑誌で取り上げられているもの
スーパーで売られているもの、目につくもの
今でこそ裏を見て成分表を確認する人は増えましたが
それでも一年で約最低4kgの添加物を取っています。
その中で悪いものをどんな人でもできるだけ取らないようにする
知識や
何が良いものなのか?どういったものが無添加でより良い
食材なのか
その食材でどう体作りをしていくのか
無理なく楽しく、おいしく
元気になる食生活を提供していき続けます。